【VITA】サムライ&ドラゴンズ | 2chまとめ Wiki -
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**性能 [#ne0acf90] -間違っても初心者にオススメできる職ではない。 -移動速度が速いものの、全体的にステージの狭い下位ダンジョンでは無駄である。 --敵の攻撃をとっさに走ってかわせるほど速いわけでもない。 -4thから追加された「影止め」を活用しよう --前衛の背中を守ったり、安全に攻撃を開始したりするのに有効 -HP、攻撃、防御のすべてが低い。命中や回避もそれを補えるほど高くはない。 --攻撃速度も差別化できるほどではない。 --三撃目で強制浮かしが出るので他のキャラのコンボを邪魔することもしばしば --たまに自分が強いと錯覚するときがあるがタゲられてないだけでホストで部屋を建てると回避とか関係なくあっという間に死ぬ。 --その辺自覚している忍者は他人の部屋に入り込み続け、来るなよと嫌われる悪循環ですが適正レベルで部屋建てると死ぬので許して下さい嫌わないで下さい。復活お願い言わないためなんです。 --回避に関しては変わり身があることや命中自体僅かな差で命中しなくなったりするため十分優秀であると言えるが --逆にいうとダンジョンに設定された適正レベルを下回るレベルでは僅かな差で当たりまくって悲惨な目に逢うので、高い回避力の恩恵を享受するには適正レベルを正しく守る必要がある --守らないと死ぬかPTに負担を掛けるだけのお荷物になりかねない。忍者全体の地位と名誉を守るためにも遵守したい。((大体剣豪と「忍者」というニュアンスで支えられている。悲しいほどに。)) --特に悪名高い砂Lv18忍者は避けるべき。忍者に限らず全職に言えることだが、適正レベル足りない上に上級職前提(上級スキルの有無はもちろん転職時に数レベル分能力値が上がる)のバランスなので早期に死ぬか生き延びても役に立てない可能性が高い。 --曖昧な比喩ではなく冷徹な数字で語ろう。砂は適正21。忍マス21で回避99。Lv18忍者の回避は79。忍者のレベル比上昇率に換算して20÷3の約7Lv分。僅かな差どころの騒ぎじゃねぇ! -忍者及び上級職の忍者マスターの独特な回避モーションはバク転して手を付くまでが回避であり、残りは&color(red){''大道芸''};である。回避が終わっているので当然無敵は無い。SPを使うにも関わらず前方回転が重宝される所以はこの辺にある。 -意外と言われないが視界外からの遠距離攻撃には注意が必要。 --ダメージ自体はどうでも良いのだが、一撃喰らって立て直す前に一気にやられる事例が少なくない。 --プレイヤーのスキルで大きく能力が変わる分、行動不能状態に陥らないように細心の注意を払う必要がある。 --言葉を飾らずに言うなら一度のミスが致命傷に繋がりかねない。心に刃を乗せて研ぎ澄ませ。 -上位職の剣豪は、基が忍者だったことが信じられないほど安定して強くなる。が、逆を言えば剣豪になるためには忍者でレベル20になる必要があるので、根気が必要。 --と思ったら3rdシーズンから剣豪が弱体化。忍者の明日はどっちだ。 ---忍者マスターの首狩りは強力。これだけで戦われるのも困るが、適度に織り交ぜてくれると十分戦力になる。 -連撃 --3撃目は打ち上げ --クナイ投げへ繋げられる -前方回転〜影斬り --SPを消費するものの、R回避より時間・距離とも圧倒的に優秀 --追加入力で影斬りが出る。吹き飛ばし攻撃。 ---影斬りはキャンセル不可。硬直も長いので基本的に影斬りは使わない。連続回避したいなら少し間隔を開けてボタンを押すこと。 -クナイ投げ --連射が速いためそこそこ優秀なのだがSP消費が激しい。 --シーズン2より改変され、4段目も水平投射となった --でもやっぱりSP効率を考えて回避でキャンセルしつつ2発ずつ投げましょう。 -煙玉 --Lv10で2連射となる ---が、2連射する必要性はない ---消費SPが多めなので、打ち上げ→通常の後にクナイをつなげると、SPが大幅に減る。 --これを起点に打ち上げメインで戦えば、それなりの安全は確保される。 ---ある程度の距離まであたり判定があるので、密着しなくても打ち上げられる。 --発生が遅くて潰されやすく、SP消費が激しく、ボスには無効という点には注意。起き攻めには優秀。外すと後が怖いが。 -見破り・変わり身の術 --パッシブスキル --被弾時、一定確率でダメージ無効、自身はノックバックする。 --宝箱の罠を50%で見破る。青は宝箱、赤は罠箱、通常状態の箱は検知できなかったものでどちらか分からない。PT全員が判別できるようになった。
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