【VITA】サムライ＆ドラゴンズ | 2chまとめ Wiki - ルーンマスター

ルーンマスター †

下級　 [ 剣士 | 僧侶 | 魔法使い | 忍者 | 侍 ]
上級赤[ ソードマスター | パラディン | ファイアマスター | 剣豪 | 用心棒 ]
上級青[ シールドマスター | ハイプリースト | フロストマスター | 忍者マスター | 将軍 ]
上級緑[ ブレードエンチャントレス | ルーンマスター| 魔導大筒士 | 龍槍操術士 | バトルソングマスター ]

【公式サイトより】
光属性の魔法である回復や防御系のスキルを得意としつつも、
相反する攻撃魔法を扱うために様々な魔力の象徴を駆使する。
多様な属性を操る魔法行使のエキスパート。

空中や床に魔法文字を刻むことで様々な範囲魔法、設置型魔法を発動することができる。
強力な敵の行動妨害スキルや、味方の援護スキルを多く持つ。

転職条件 †

• 僧侶と魔法使いのレベルを20にする
• アイテム「印術士の証」を装備した僧侶か魔法使いの状態で「試練の広間」のルームを作成し、クリアする。
  • 僧侶・魔法使い両方とも広間クリア済みでも、問題なく作成できる。

性能 †

• ハイブリッドクラスなので下位職のスキルが使えない。
  • ただし、僧侶や魔法使いのスキルとほぼ同等のスキルが幾つか実装されている
• 他職から見ると、凍結と回復を期待されがち。
  • サークル設置は、自身が狙われていると使いやすい。しかし設置できない状況で狙われると打たれ弱いため危険度はかなり高くなる。なかなか悩ましいところである。
    • ヒールを発動するとヘイト上昇で狙われやすくなる。トラップへ誘導するのに使える
  • 設置スキルをメインに立ち回るので、何体倒せば増援が来るのか覚えておき、増援の位置を把握して先回りしてサークルを貼りつつ、味方の被害を見て回復と凍結のどちらを優先すべきかを判断する、といったことができると良い。
• ヒールに付きっきりのハイプリとはまた違ったベクトルで忙しい職業。
  • 回復&凍結メインで立ち回り、味方のHPや自己SPに余裕がある場合のみファイア系で攻撃に参加というのが一般的
  • PTメンバーの期待を裏切って攻撃に回るのも一興ではあるが、アタッカールンマスは地雷以外の何ものでもない。
• 画像では馬鹿でかいシールドを装備しているので、ガードも余裕でできそうだが、スキルが割り当てられていないため、ガード不能。
• 命中が物理系キャラと同じレベルなので背伸びで挑んだりする時は注意。
  • ミスするとMobがサークル上にいても凍結できない。氷弾もミスする

• ホーリーボルト
  いわゆる通常攻撃。
  • モーションは魔法使い系のボルトと同じだが速度が非常に遅く、相手をダウンさせることもできず、攻撃としてはかなり微妙だが、下記の追加入力で真価を発揮する。
    「ホーリーボルト」入力後、素早くほかのスキルを追加入力すると、そのスキルの属性を付加できる。
    付加は最大3段階まで蓄積可能で、蓄積段階によって効果が変化する。
  • 炎属性の場合
    • 1段階溜めだと、射程はやや短いがダウンを奪える火炎弾を発射。魔法使いスキル「フレイムボム」と似ている
    • 2段階溜めは火炎弾を2発発射。ダウンを奪えないが、手早くダメージを与えれる。
    • 3段階溜めは巨大な火球を正面方向に次々降らせる。威力の割に溜めは長いわ打ち上げるわで性能は劣悪。ドラゴン系のボス以外には封印が安定。
  • 氷属性の場合
    • 1段階目は小さな氷弾を発射しヒットした相手をスロー状態にする。
    • 2段階目はヒットした相手を氷漬けの状態にする氷弾を放つ。アイストラップサークルのクールタイム中に敵を凍結させたい場合はこれを使っていこう。
    • 3段階目は巨大な氷塊を放ち、ヒットした相手を氷漬けにし、さらに周囲の敵をスロー状態にする。
    • 基本は2段目で良く、敵が密集している場合のみ3段目を入れておけば十分
  • 光属性の場合
    • 光弾を放ち、ヒットした敵の周辺にいる味方の体力を回復する。
    • 溜め段階が多いほど、回復量も多い。僧侶スキルの「ホーリーアロー」と基本的に同じ
  • 雷属性の場合
    • 雷を落とし、相手を気絶状態にする。
    • 溜め段階が多いほど、遠くまで届く。
    • なお雷を落とす瞬間に自分に密着している敵に3回ほど小ダメージを与えることができる。

• プロテクトウィル
  • ほぼデブリズ等の高難易度ダンジョン向けのスキル
    • デブリズを除くダンジョンに行く場合は、これを使うことはまずない。別スキルを設定しておこう。
  • 短時間ではあるが周囲の味方の防御力をこれでもかと言うほど跳ね上げる。
    • 効果時間中はファイアマスターでもデブリズボスの溜め攻撃を余裕で耐えることができるようになる。
  • 回復が間に合わないと判断した仲間への応急処置としても使えるが、効果時間が非常に短いので結局は無駄になることもままある。

• ファイアトラップサークル
  • ファイアトラップサークルに限らず、サークル系のスキルは全て設置中にボタンを連続で押すことで3段階まで溜めることができる。
  • ファイアトラップサークルはどの段階でも敵にダメージを与えつつ燃焼効果を付与できるが、段階が上がるほどダメージを与える間隔が短くなる。
  • 3段目まで性能を上げるとサークルに打ち上げ効果が付与される。
    • 無暗に使うと前衛の邪魔になるので注意

• アイストラップサークル
  • 1,2段階目はサークルに入った敵をスロー状態にするだけだが、3段階目はサークルに入った敵を凍結させることができる。
  • サークルのダメージが入るたびに状態異常の効果時間が加算されているようで、長時間敵を拘束できるルンマスの主力スキル。
    • ただしLv25までは3段目を設置することが出来ないので転職直後のルンマスはパーティ内のお荷物状態。*1
    • LV20の時点で、ホーリーボルト氷2段で凍らせることが出来るのでそれはない。
    • 前衛側から見ると、スロー状態でもそれなりの効果はある。特にタンクにとっては見てからガードが楽にできるようになり、かなりの手助けになる
  • アイス→ファイアで、前衛の邪魔をすることなく効率よくダメージを叩き出せるようになる
  • 沸き時の出現位置や、タンクのすぐ近くなどに設置すると効果大。
    • タンクは上手くサークルへと誘導しよう。
  • 命中が低いとミスすることもある。

• ライトサークル
  • 地雷スキル。回復力は高いが再使用までの時間が長かったり範囲が狭かったり、そもそも回復が必要な体力状況では同じ場所に留まること自体が危険である。連携の取れたパーティー以外では使わないように。
  • 前衛がアイスで凍結させた氷像を叩いている間、ドラなどの固定位置ボス戦、タンクがボス属性付を相手にして耐えている場合など、足を止めて叩いている状況なら役に立つ

• ライトニング
  • スーパーアーマー効果があり、周囲の敵をダウンさせることが出来るため、緊急時には重宝する。
  • トラップクールタイム中に複数から狙われた場合など、持っていると安全性が増す
  • ただし消費SPは雷のロマン1発分くらいある。

• ライトヒール
  • ヒールスキル
  • 回復力やモーション、回復範囲は僧侶のヒーリングライトと同等だが消費SPは少ない。
    • 当然回復力はハイプリに比べるとかなり低い。
    • 利点は消費SPが少ないことで、欠点は攻撃力が高くないため一回当たりの回復力が低いこと。SP的に3段階目を出しづらいパラディンに対し、楽に出せるが回復量の少ないルンマスという図式
  • 大抵の場合、アイストラップと同じく、このスキルはセットしているはずと思われている。

• フォトンワープ
  • 魔法使いのワープと同じ
  • ワープ後、攻撃バフが掛かるのも同じ

• ロマンスキル

デフォルトのスキルセットである○＝「ホーリーボルト」、△＝「ファイアトラップサークル」、
□＝「アイストラップサークル」、×＝「プロテクトウィル」ボタンで表示したもの

• 入力中に大抵味方が攻撃しにやってくるため、実際に効力を発揮するのは何回かに一回程度。
  • 温泉は、Clear時に使うと、浸りに来る人は多い。さすが温泉。
• SPを8割も使うロマン砲およびロマン温泉は本当にロマン技であり、レベルが上がれば上がるほどファイアトラップサークルで敵を燃焼させた方が効率よくダメージを与えられる。一応瞬間火力は高いので信長の大砲発射を止めるのにはロマン砲の方が使える。
  逆に雷のロマンはSP消費が物凄く低く、2割ほど(ホーリーボルト3段目くらい)しかない。
• 雷ロマンはダウンをさせず、広範囲に敵を感電で動けなくさせダメージも与える。ただし、本来はヒール&サポートがメインの職。自分の仕事を放り出してまで攻撃回らないこと。
  • ホーリーボルトより省エネで、面積が広い敵には多段ヒットする。前衛が上手すぎて仕事がないときなどのドラゴン系ボスには割と有効。しかし、発動までの時間を考慮するのを忘れないようにしよう。

• フロマスが霞んで見えるほどのサポート職。回復や凍結はもちろん、燃焼に強制気絶に防御バフとやりたい放題。
  • とはいえ、凍らせる事に関しては当然フロマスの方が勝っているので、フロマスがいる時はファイアで攻撃か回復に専念すること。
  • また、フロマスほど命中が高くないので、背伸びして潜りに行くと、各種スキルでMissが出やすい。
  • 各特化職業(ハイプリ、フロマス、ファイマス)の専門分野には及ばない。将軍やパラディンと同じくマルチな才能を持つが、器用貧乏とも言える
    • ハイプリのような回復力はなく、フロマスのような即時発生する凍結はなく、ファイマスのような火力はない
    • 平均的にこなせるからこそ存在価値があるのであって、どれかに特化しようと馬鹿な考えをすると途端に価値がなくなるクラス
• アイストラップサークルの三段溜めで敵を纏めて凍らせ、氷弾を飛ばして敵を凍らせ、体力の減った味方がいれば回復して回るのが基本的な立ち回り。ヒールの使えるフロマスだと思って行動すると良い。
• 回復したり凍らせたりと激しくSPを消費するのでSP管理には要注意。

• 後半のダンジョンになるほど火力不足に悩まされる。サポート職なので直接的な攻撃力はいいとして、問題は回復力。
  • プレイスタイルや武器性能にもよるが、仲間のHPが8~7割を切ったら回復するくらいでないと大ダメージを食らったときに回復が追いつかなくなる。質より数である、ガンガン回復していこう。
  • 特にデブリズに行く際は緑特化のlv34以上の武器が無いと回復役すら満足に務まらなくなる。回復力が足りないからとハイプリを入れると回復過多になるので、なるべく一人でなんとかなるようSP管理に細心の注意を払うこと。
  • デブリズではルンマスの攻撃力でボスを攻撃しても焼け石に水レベルである。攻撃するならSP全回付近を維持しながらホーリーボルトで突っつくくらいにしておかないと回復が間に合わなくなる。いっそのことボスには攻撃しないのもあり。
    • ただし雑魚が出現したらちゃんと凍らせること。
  • プロテクトウィルで溜め攻撃を耐えることが出来るようになるのでデブリズに行く際は絶対に入れること。よってデブリズでのスキルはプロテクトウィル、アイストラップサークル、ライトヒールでほぼ固定となる。
    • プロテクトウィルの効果時間はかなり短い。そのためトゥームキングの溜め攻撃を防ぐには、溜めモーション終了後にプロテクトウィルを使う必要がある。
  • 回復量は攻撃力に依存する。赤特化Ex武器なら、ライトヒール3段でルンマスのHP程度ならば7割は回復する。また、その状態であれば雷ロマンでバフ無しでタイタンに500*6,7発当てられる。

スキル †

レベルごとのパラメータ †